2005年 05月 28日 ( 1 )
2005年 05月 28日
恋物語
今日は清ちゃん(夫)との出会いから今日までのお話を少し・・・
(そんなもの聞きたくないという方はとばしちゃってくださいね^^)

その1・出会っていたはず

私は22歳から29歳まで福岡の夜の街、中洲で働いていました。
ビルの名前は多門ビル’83
ここのMというお店で働いていました。
この頃清ちゃんはといえば、何と私が働いていたお店の隣でお寿司屋さんを営んでいたのです。
清ちゃんのお店から出前を取ったこともしばしば。
Mには3年いたので、必ず会っている筈。でも清ちゃんも私もこの頃は結婚していました。

その2・出会いました

Mを辞めて、何軒かお店を転々として、また多門ビルに戻ってきました。
今度はHというお店。
ここへは清ちゃんは時々飲みに来ていました。
まぁ、これが出会いな訳です。
しかし、清ちゃんも私もお互いにまったく眼中になし。
清ちゃんは前の奥さんと別れて18歳も年下の恋女房にメロメロでしたし、私も離婚して別の彼氏がいました。

その3・結婚の約束?

清ちゃんはなんと、2ヶ月で離婚してしまいました。
そして「大将(清ちゃん)、10年後お互い独身だったら結婚しようね」
と、冗談ですが、結婚の約束をしたのであります。

その4・小料理屋

私もいい歳になってきました。
お料理が好きだったので、Hを辞めて小料理屋さんを始める決意をしました。
ちょうど同じ頃、清ちゃんは多門ビルのお店をたたんで違うところで小さなお店を始めました。
さて、普通の家庭料理はできますが、魚をさばくことも他の魚介類を扱う事も出来ません。
ある、お料理やさんに無理を言って、お料理修行が始まりました。
そこをやめて、しばらくして清ちゃんのお店の近くの小料理屋さんで1ヶ月アルバイトをしました。
その時、時々清ちゃんのお店によっていろいろ相談にのってもらっていました。
そして、31歳の5月、晴れてお店を出す事が出来ました。

その5・高玉

私がお店を出した頃、清ちゃんは自分のお店をたたんで、古巣の高玉というお寿司屋さんにいました。
そして、勤務地が私のお店から徒歩5分位の所だったのです。
いろんなことに慣れず、魚のこともあまり知らない私はちょこちょこ清ちゃんに電話しては助けてもらってました。
高玉にお昼ご飯を食べに行く事もしばしばでした。
この頃から、清ちゃんが日曜日に私を映画に誘ったり、帰りに焼き鳥に誘ったりするようになったのです。

その6・酒気帯び運転

そんな風で、ある日曜日私はお店であらかぶ(かさご)の南蛮漬けを作ろうとしていました。
そこへ清ちゃんがやって来て「映画観に行こう」というのでなんと「ゴジラ」を見ました。
帰りに居酒屋さんでしこたま飲んで、車だったので清ちゃんのお家で少し酔いをさまして帰ろうと車に乗って駐車場を出たとたん・・・「前のセドリック、止まりなさい」
おっ、おまわりさんが私を呼んでいる。
交番所へ連れて行かれ、酒気帯び発覚。
自分で運転して帰れないので、清ちゃんに電話して迎に来てもらいました。
そして、清ちゃん、家に初のお泊り。

その7・プロポーズ

しかし、しかし大きな問題が・・・・
私にはその時大好きな彼氏がいたのです。奥様のある方でしたが・・・
その事を清ちゃんに話すと
「相手が独身なら仕方ないけど、結婚しとるなら俺と一緒になれ」
と、言われ、彼にも話し、1週間くらい悩んだ末、清ちゃんとの結婚を決めたのです。

その8・結婚生活

今までいろいろありましたが、仕事の合間に淋しがり屋の私のために毎日メールをくれる優しい清ちゃんです。
幸せな奥さんです。
by naokiyo703 | 2005-05-28 18:00 | こんな暮らし